受けループとは?

このサイトの名前でもある”受けループ”なんですが、そもそも受けってなんなの?というところから書いていきたいと思います。

”受け”とは

ポケモンにおける”受け”とは、主に2つの意味があります。

ひとつめは相手のダメージを最小限に抑える行動と役割です。

受け出しとか受けポケモンとか、いろんな使い方ができます。

トゲキッスをハピナスで受ける。そんな感じの使い方になりますね。

クレベースは物理受けで、ハピナスは特殊受け。こんな使い方もできます。

そしてもうひとつは役割理論における受けです。

役割理論において、ダメージを上回る回復手段でターンを稼ぎ主力技PP削り、スリップダメージの蓄積や状態異常撒きなどで、相手より有利に立つ事を目的としたもの。

ポケモンWikiより

本来の意味は後者ですが、このサイトでは”受け”といえば主に前者のことを指す言葉だと思っていただいて差し支えありません。

受けループとは

サイクル構築という言葉を聞いたことがあると思います。

そもそもポケモンにおけるサイクルとは

自分が有利なポケモンを繰り出し、それが繰り返されることです。

そしてこの状態をサイクル戦といいます。

で、サイクル構築とはそれを重視した構築になります。

要は後出ししやすいポケモン(繰り出し性能の高い)を中心に組む構築です。

受けループとはそれをさらに回復技を使用することで無限に繰り出すことを中心にした構築です。

↑ヌオーのじこさいせい

サイクル構築が守り主体の戦い方だというのであれば、受けループは生存特化の戦い方とも言えるでしょう。

定義としては

相手のダメージを上回る回復手段を持っており、相手の攻撃を「受け」る→回復するの無限「ループ」が可能である状態、またはそれを狙ったポケモンやパーティの構成のこと。

ポケモンWikiより

となっており、そのままの意味で差し支えありません。

主に回復しながら相手の体力を削っていく戦い方の総称だと思ってもらえれば大丈夫です。

正に生存特化の戦い方で、勝つことよりも負けないことを重視した戦い方ですね。

無駄にカッコいい言い方をしてみると、

相手の攻撃をいなしながら確実に削っていく。そんな燻銀の職人の様な渋い戦い方

です。

まぁそんなに難しく考えなくても大丈夫です。単純に受けポケモンをループさせても、それは受けループと言っていいと思いますし、そんな戦い方が好きなら既に立派な受けルーパーです。

結論

受けループとは負けないことに特化の戦い方で無限にサイクルを回し、相手の体力を削る戦い方である。