ダイマックスの対策と使い方

ポケモン剣盾においてダイマックスの使いどころは大きく戦局を変える大事なものになっています。

ダイマックスの使い方、処理の仕方で勝敗が決まることも多々あるくらいです。

ここでは受けループにおけるダイマックスの使い方を考えていきたいと思います。

そもそもダイマックスとは

1ゲームに1度だけ3ターンの間のみですが、ポケモンを巨大化させて強力な技を使えると共に耐久力を激上げすることができます。

そんなことは知っていると思います。ではどんなタイミングでダイマックスを発動させるのかを考えてみましょう。

ダイマックスを使うタイミング

まずは受けループに限らずで考えます。

強力な切り札ダイマックスですが、使うタイミングは結構あります。

1.相手のポケモンを倒せそうな時

2.耐久力を上げてポケモンがやられない様にしたい時

3.相手のパーティーを突破したい時

4.天候を変えたり能力ランクの変化が欲しい時

5.こだわりアイテムなどの制限を一時的に解除するため

6.最後の悪あがき

主にこんな時に使っていると思います。

それでは順番に見ていきましょう。

相手のポケモンを倒せそうな時

相手ポケモンをダイマックスで突破し、数的優位を取りつつ強化や天候変化を押し付ける。

とても有効なタイミングで一番よく見るタイミングだと思います。

受けループを使っていると交代した次のターンにダイマックスを切られることがままあります。

このタイミングは中々厄介で、ここで受けを失敗してしまうと結構キツくなります。

相手には能力ランクの上がってダイマックスしたポケモン、天候も相手優位。

そんな状況になります。

耐久力を上げてポケモンがやられない様にしたい時

どの構築でもこのタイミングで使うことはあると思いますが、受けループはこのタイミングで使うことが一番多くなると思います。

耐久力を上げて無理矢理受けを成立させるということですね。

ダイマックス中は変化技がすべてダイウォールになってしまうので注意が必要です。

相手のパーティーを突破したい時

これは構築段階から計画的なダイマックスです。

からをやぶってダイマックスや強化バトンからのダイマックス、オーロンゲの壁からトゲキッスのわるだくみ→ダイマックスはとても分かりやすい例ですね。

ダイマックスから全抜きを狙う構築であることが多いです。

他にもギャラドスのりゅうのまいダイマックスやエースバーンが突然ダイジェットで殴ってくることなんかもあります。

要はこうげきやとくこうとすばやさを上げることで全抜きを狙ってくるパターンですね。

天候を変えたり能力ランクの変化が欲しい時

主に天候パーティーはこの使用法が多いと思います。

特性すいすいやすなかきなどを能動的にかつ強力な攻撃と共に仕掛けてきます。

他にも防御を上げるためのダイスチルや特防を上げるためのダイアースは受けループでも有効です。

こだわりアイテムなどの制限を一時的に解除するため

これは少し特殊な使い方になります。

ダイマックス中はこだわりアイテムの効果がなくなります。

攻撃・特攻・素早さアップの効果はもちろんですが、技を縛る効果も一時的になくせます。

本来有利対面なのに縛りのせいで不利な技しか出せない時に使います。

分かりやすい例を出すと、カットロトム(草ロトム)に対してヌオーを後出しして相手が電気技を打ったとき、相手は交代するしかなくなってしまいます。

ですが、草技さえ打てれば確実に倒せるのでそのままダイマックスして突破。

こんな状況はままあります。

最後の悪あがき

これは相手が最後の1体でダイマックスが残っている時は大体やってきます。

まぁこっちもそのタイミングならダイマックスしますよね。

少しでも勝てる可能性があるならそれはやるべきです。

 

それではこれらのことから受けループではどんな時にダイマックスを使うのかを考えていきたいと思います。

受けループにおけるダイマックスのタイミング

基本的な動きが受動的な受けループはやはりダイマックスも受動的に使うことが多くなります。

能動的に相手を崩すためにダイマックスをするのではなく、相手に崩されないためにダイマックスをする、ということですね。

結論からいうと、

相手がダイマックスしてきた次のターンにダイマックスするのが安定行動

です。

理由は相手が確実にダイマックスを使っているからです。

もちろん完全に読みが当たって同時にダイマックスが処理する上では一番楽です。

ですが、相手がそれを見越してダイマックスをしないかもしれません。

もしそうなれば相手のダイマックスをダイマックス無しでしのがなくてはなりません。

多くの低火力ポケモンが一方的にダイマックスしても大した圧力をかけられません。

相手はこちらのダイマックスを悠々としのぎ、後から悠々とダイマックスで攻めてくる。

これは大きな負け筋になってしまします。

なのでできる限り後出しダイマックスで処理できる状況を確保したいです。

また後出しダイマックスの利点として、こちらが最後に天候や能力ランクを変化させる権利を持つことができます。

これはかなり有効なことなので、ダイマックスはできる限り後出しすることをおすすめします。

でも実は・・・

ダイマックスに対してダイマックスで返すのは安定行動で有効です。

でもそもそもダイマックスを切らなくても処理できるなら、それが後の展開を楽にします。

このあたりは経験則も絡んでくるので中々難しいですが、元々堅い受けループは結構イケたりします。

まもるとじこさいせいを使ってしのいだり、交代して最小のダメージに抑えたり、工夫すればなんとかなることが多いです。

もし自分だけダイマックスを残すことができれば、あとで能動的に崩しに使えたりできるのでとても有効です。

しかし、意外と使わないことも少なくないので、やっぱり基本は後出しを意識しながらプレイするのがおすすめです。

結論

ダイマックスは後出しすべし

ちなみに、今のところですが後出しダイマックスをしっかりと切った時が勝率が安定してる気がします。